まずは水やりから

「エディブル・スクールヤード」、日本語に訳すと「食べられる校庭」。
よく「食育菜園」とも訳されている。この取り組みにとても興味がある。

単なる食育だけでなく、菜園を通しての学校での学びが、
暮らしの中に結びついていく学びになるところに
とても感動だった。


エディブル・スクールヤードとはーエディブル・スクールヤード・ジャパン
 http://www.edibleschoolyard-japan.org/whatis

創設したアリス・ウォータースさんはサンフランシスコ郊外のバークレーにある「Chez Panisse(シェ・パニース)」というレストランのオーナーだった。

バークレーの近くに住んでいた友達のところに行ける機会があり、彼女がその「エディブル・スクールヤード」と「Chez Panisse(シェ・パニース)」にも一緒に行ってくれた。ありがとう!!

「エディブル・スクールヤード」ではOpen Garden Daysがあるらしく、それに参加した彼女は、その日は子供達がホスト役で、農場内をとてもうれしそうに誇らしげに案内してくれたと話してくれた。

どちらも気持ちのよい空間にだった。
ガーデンは想像以上に広く、様々な果樹や野菜や草花が育てられ、道具小屋などは使い勝手もよさそうだった。そして、ワクワクしそうな秘密基地っぽいパーゴラや鶏たちの家もあった。
レストランの料理はおいしく、サービスもとても自然で、親切で、とても心地よかった。

スクールガーデン内の建物の壁に掲げられてあった、アリスの料理哲学
・旬のものを食べよう
・地元で持続可能につくられたものを食べよう
・ファーマーズマーケットで買い物をしよう
・庭に食べられるものを植えよう
・資源を大切に。堆肥をつくり、リサイクルに努めよう。
・料理はシンプルに、五感をすべて使って。
・食べ物に敬意を払い食卓を用意しよう
・みんなで一緒に食べよう
・食べ物は尊いもの。
・一緒に料理をしよう

健やかな食文化が健やかな人間を育てるのかなぁと思ったりした。

健やかな成長を願って、まずは水やりから。

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*abi*


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by perculkansai_ougo | 2017-10-20 07:00 | つぶやき | Comments(0)