「チャッタナの森」レストラン用コンポスト

兵庫県多可町「チャッタナの森」で今年、「たのしもう!パーマカルチャー菜園 食べる 実感講座:カレー編」を開催しています。
月一回のペースで、大阪北浜にネパール・インド家庭料理のお店「マナカマナ」さんがネパールカレーづくりのアドバイザー&講師をしてくださっています。
ネパール野菜カレー、鹿メインのカレー、鶏メインのカレーという3種類のカレーと副菜、ドリンクを最後の3回にみんなと美味しくいただく!を目標に毎月菜園のあれこれを楽しく行っています。
さて、今回6月の内容はコンポストでした。
作物を育み食べるだけでは栄養素が循環しませんので、コンポスト!でした。
生ゴミや植物残渣(ざんさ)がコンポストで堆肥化され、土が豊かになることで、また実り多い収穫が望めます。

コンポストの基本、ベランダ用生ゴミコンポスト、庭や菜園に置く残渣用コンポストを現物を交えてお話しさせていただきました。
そして「チャッタナの森」レストランで実際に使用するコンポストを廃材を集めてきて、みなさんと一緒に作りました。

枠を3つに分けて、1つはコンポストであとの2つは作物栽培用レイズドベッド(立ち上げ畝)というデザインです。
コンポストする場所を定期的に回していくことで、栄養素たっぷりの畝が永続的に回るというシステムです。
また、コンポストの上の階段を上ったところがレストラン台所の勝手口です。台所からコンポストへアクセスしやすい場所に設定しています。

栄養素の循環においては、コンポストや微生物の働きは、菜園や体、ひいては生態系の要です。
(保存)食や健康などについてもそうですが、微生物との付き合い方を覚えれば、かなり豊かになってしまいます。

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by perculkansai_ougo | 2017-06-29 23:49 | 菜園講座