「芯」をもって生きましょう!

今日の新聞、TPPに関してこんな記事が出ていた。

「自民党の高市早苗政調会長が環太平洋経済連携協定(TPP)への交渉参加を容認する発言をしたことで、党内の反発を招いている。
高市氏は6日、「交渉に参加しながら条件が合わなかったら脱退する選択肢もゼロではない」と発言。」

政策の責任者である政調会長の発言とは思えない幼稚ぶりにビックリした。
海千山千の政治外交の場で、一端飲んでおいて「話が合いませんから辞めさせてもらいますわ」なんて話が通じるとでも思っているのだろうか?
こんないたいけな発言は、あまりにも幼稚すぎる。
一事は万事。今の日本の政治は全てこんな幼稚な体質で出来上がっている。
原発のことにしろ、がれき消却のことにしろ、オスプレイのことにしろ、あらゆる政治のことが。
「何故、日本はこんな国になってしまったのか」という、司馬遼太郎が小説「坂の上の雲」を書いたモチベーションが頭をよぎる。
芯の通った政治家、芯の通った日本人はいったいどこにいるのか?
個々人の暮らしと社会と政治は関連し合っている。
持続可能な暮らしを実現するには、個人の暮らしを自立させると同時に社会や政治に対しても自立した意見と発言と行動が必要だ。

(ken)
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by perculkansai_ougo | 2013-01-08 23:56