ススキやらワラやら

大家さんちの茅葺き改修工事が進んでいる。
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後で報告する脱穀機「ハーベスター」を借りに行った時に見学させてもらった。
何とも正しい改修工事だと思った。
茅を近隣の河口、または阿蘇で自分達で借り貯め、当方お隣の「茅葺き保存会」代表の相良育弥君を親方に大家さんの息子さんはじめ親族三人と仲間内で茅葺きの葺き替えを行っている。
その現場をみた時に、これが正しい屋根の葺き替えなんだと体感させてもらうと同時に、そんな言い伝え?のようなものを今ここ(淡河)で目の当たりにしたことがとても嬉しく、まだまだどっこいその伝統を繋いでいけるんだよな、という可能性を感じさせていただいた。
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ありがとう!

その大家さんに「おーごにっく米」の脱穀を済ませるためハーベスターを借りた。
このところ雨が多く、延び延びになっていた作業がその御陰でやっと終わった。
「おーごにっくMyこめづくり」に参加してくれている方や近所の仲間も手伝ってくれたことに感謝している。
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しかし、いい風景だよね。
風土と景色が一体になった風景。
出来るだけこういう自然と営みが一体になった風景と共にありたいと思う。
上記の茅葺きもそう。

そして、脱穀した籾を多可郡の親戚の家で玄米にしてもらっている。
籾を預けた後、同じ多可郡の「仲間」のお家を訪ねた。
そこでも沢山の学びと今後の展望への光が沢山あった。

楽しく生きよう、大切な人を笑かそう、そう思っている。
やるべきことと、出来ることはまだまだ沢山ある。

(ken)
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by perculkansai_ougo | 2012-11-24 01:40