種蒔けばカブが顔大にがりかな

種をまこう。
プランターに。植木鉢に。チョットした植え床に。もちろん畑に。
今日、昨年「実習コース」に参加していただいた方の工務店、、、(工務店はテンテンテンで)、工務店というようなイメージではなく、ポートアイランドにあるそこは、とても開放的な事務所の中のスタッフと社長、工房と畑がある。
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会社の名前は ブフィエ。国産材を基に自然素材を使い健康で安らぐ住まいづくりをされている。工房を見せてもらったが、今では珍しい曲がった木の生き様を残す梁、柱にもなる様な大きさの垂木材が印象的だった。
その名前は、かの有名な本「木を植えた男」にちなんでいる。
工房では、大工さんが、とってもいい仕事をされていました。

事務所兼工房の建物に併設された畑を見せていただいた。そこには、カブ、人参、水菜などなど、冬野菜が事務所横の敷地につくられた畑に育っていた。
圧巻は人の顔くらいの大きさのあるカブ。
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畑は真砂土(まさつち)を基調としていて、栄養分が少ない土に見えるが、今まで見たこともない大きさのカブが育ち、菜の花が咲いていた。
その秘訣は。。。「ニガリ」。。。ようはミネラルだ。僕らは40億年前、海で産まれた。ぼくもあなたも君も一緒だよ。原初の栄養を誰も彼も必要とするんだね。

プランターに、植木鉢に、チョットした植床に、種をまこう。食べる為に、見る為に、感じる為に。チョットした空間につくられた畑。それがそこにあるのとないのとでは、その場のもつ生命力が全く違う。 
とりあえず、プランターに、植木鉢に、チョットした空間を畑に変えて、種を蒔こう。
生命力の感じられる空間をたくさん作ろう。  (ken)
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by perculkansai_ougo | 2011-03-11 02:54 | Comments(0)

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by パーマカルチャー関西