キッチンええかんじ〜

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になってきました。家いじり。空間づくり。こんなに楽しい事はそうそうない。

ここで、旅の途中で会い、衝撃と共に体中の血が踊り出した本『シェルター』(ロイド・カーン著、グリーンアロー出版社)、その中にある詩(一部省略)をご紹介。

私たちは、お互いを本当に大切に思っていると同時に、
喧嘩もよくする。
私たちは、木を切り、水を運び、夕日を眺める。
悪い事が起きれば、笑い飛ばし、
よいことが起これば、嬉しさのあまり泣き叫ぶ…。
私たちは、全てを分かち合いたいと思う。
ただ、皆で1つのことに力を合わせたい、と願う。
必要な物だけ手に入れ、あとは手をつけないよう心掛ける。
私たちは、家の材料を扱う時、すごく楽しい気分になる。
丸太や岩に棲む魔法の精が、私たちに話しかけてくるのだ…。
彼らを家に持ち込んで・・・連れて行って、素晴らしく使ってやろう。
私たちは、廃品集積所に足繁く通う。
魂が宿るものは、なんであれ私たちの家にふさわしい。
ここで金は使わない。
現在の建築産業を破滅に追い込んでやりたい。
街に溢れる建築物は、無機質で人間味が無く、
人々の深層心理に悪しき影響を及ぼす。
自分たちのために何か行動を起こす特殊な能力など
持ち合わせていないと信じ込んでしまうのだ。
大工を呼べ!
自動車修理工を呼べ!
農民を呼べ!
配管工を呼べ!
電気工を呼べ!
建築家を呼べ!
怠けてはならない!
己の中に潜むものたちよ、立ち上がろう!!

あなたを取り巻く世界とあなた自身は対等。
オモイキリイキテヤロウ。
オモイキリカンジヨウ。  (ken)
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by perculkansai_ougo | 2010-04-24 01:48