テン

f0224569_13243458.jpg

夜外に出る。薄雲の向こう満月。外灯がちらほら。寒い。
木棚にサッと動いては止まり、また動いては止まるもの。
イタチかな?と思っていたら、テンがひょこっとかわいい顔を覗かせる。
ちょうど、森や平原で生きていた人たちの事と、文明の中で生きる人の事を考えていたんだよね。
どうすれば、森や平原で生きていた人たちを包んでいた世界観、夜の闇がそこに生きる人々の世界観をそのまんま包んでいた感覚、大きな安心感に包まれた感覚を取り戻せるのかな?どうすれば、2つの世界を上手に再統合できるのかな〜?って。夜中にふらふらと。
テンが近づいてきて、丸い目でまっすぐ見るだけ見て、また木棚の中へ帰っていった。 (ken)
[PR]
by perculkansai_ougo | 2010-03-31 01:42