掃除や手入れについて

一部屋の床張りを終えて、隣の部屋へ移ろうとしている。部材は実習コースでかねてより、お世話になっている能口さんにB級品を安価で分けてもらう予定。
この能口さんは丹波に住まわれている、とっても素敵な人なので、是非とも皆もあって欲しい人。

その部材を分けてもらう前に、やはり掃除。
数年、もしくは数十年来の埃と、どういう風にやって来たか分からないゴミたち。
アタマにタオル、マスクを口に。埃とゴミを掃き、床を濡れタオルで拭く。
僕は埃と誇りによわい。でも、その掃除を通して初めて部屋の、空間のもつ歴史とでもいうものと通じあえる気がしている。
昔の人はよく柱や縁側の床などを磨いたそうな。磨く、掃除する、という行為は、その場を清めることだと思う。場を清めることは自分を清めること。そうすることで、その場に自分がいるときに自分が凛としていられる空間を創り出せるのだと思う。
僕らは気持ちを込めればどんな場所であっても、どんな物であっても、その場と、その物と、通じ合い、その場にいる、それを使う、自分を凛とした状態に高めることができるのだと思う。
掃除を、手入れを、しませう。 (ken)
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Commented at 2010-03-27 19:57
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by perculkansai_ougo at 2010-03-30 00:26
そうですね。今在る事への感謝。日々それを生きたいものです。
by perculkansai_ougo | 2010-03-26 01:31 | Comments(2)

日々のしかじか


by パーマカルチャー関西