コミュニティーガーデン

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先日、呼んで頂いて、愛知は豊橋でのエコビレッジ計画の中の菜園づくりミーティングに参加してきた。これから、ワークショップを重ねながら、その場が形作られていく事になる。
「自然と繋がる事ができること、人々と繋がる事ができること、自分自身と繋がる事ができること」パーマカルチャーの倫理と重なり合う、これらのキーワードが体現された空間へ向けての第一歩目だった。
これに地域性と時代性が加味され、人々の手でつくりあげられた時に、建て売り住宅が周りを囲む中でこのコミュニティーガーデンはどんな光を放つのだろう。

居心地のいい空間というのは、多くのところに気遣いと工夫があるところ。
自然から得る事ができるものを使って、人が自らの手で、手を加えることができる、余地を残しているところ。だからこそ、人が手を加える余地があるからこそ、長年それはそこに存在し続け、手入れされた分だけ、手を加えられた分だけ、それは「味わい」としてそこに残り、その空間は重ねられた時を内包し続け、周りの風景と交じり合っていく。
そしてそれがまた、人をそこに引きつける魅力になっていく。
居心地のいい場というのは受け入れてもらえる、受け入れることができる、余地があるところ。そんな場をつくっていきたい。 (ken)
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by perculkansai_ougo | 2010-03-18 01:54 | Comments(0)